« イタリアうどん | トップページ | 出汁のあくを取ること。 »

2006年9月15日 (金)

スペインでは「妻」が集まると、、、。

 実は、密かに思っている夢がある。
 あまり、言いたくないことなのだけど。
 言うと、笑われるかもしれない。

 「わっ、はははっ。はっはっは。」
 誰だ。
 言う前から笑っている奴は。

 実は、、、、。
 やっぱりやめておこう。

 スペイン語の勉強を始めてから、もう、
 十五年以上になる。
 スペインにも、半年近く、飲み歩いていたことがある。
 スペイン人は、陽気だ、情熱的だなんて言うけれど、
 そんなことはない。
 ただ、一杯のグラスを、
 どうやって楽しむことができるか、
 そういうことを、大切にしているだけなんだ。

 そんな土地で、そば屋をやってみたらどうだろうか。

 あっ、言ってしまった。
 「あっ、ははははは。」
 もう笑っている。
 この話は、又別の機会に。

 スペイン語を、学ぶにも、
 今は独習しかない。
 定期的に教室に通う余裕がないのだ。
 それにつけてもこの頭。
 一つの単語を覚えるごとに、十の単語を忘れている。

 スペインは、家族のつながりをとても大切にしている国だ。
 家族を表現する言葉はたくさんある。

 ちょっと客観的に「奥さん」を指す言葉に「エスポサ」というのがある。
 日本語的に「妻」といった方が、ぴったりするかもしれない。よく使われる言葉だ。
 スペイン語で、複数形にするには、単純にSをつければいい。
 「妻たち」というスペイン語は、「エスポサス」ということになる。
 実は「エスポサス」という言葉には、別の意味がある。

 スペインはカトリックの国、つい十数年前まで、離婚は認められなかった。
 そんなことと関係があるのかどうか判らないが、「妻たち」という意味の「エスポサス」の示すものは、、、。

 「手錠」なんだね。

 これだからスペイン語の勉強はやめられない。
 こういう国で、そば屋をやったら楽しいと思ったしまうのだ。


 

|

« イタリアうどん | トップページ | 出汁のあくを取ること。 »

コメント

 スペイン語の勉強を始めて、十五年以上とは凄い。
私などまだ英語がよく理解できないでいる。

 スペインにも滞在したことがあるのですね。欧米ですし屋、和食店はブームですよね。

 スペインで蕎麦屋開店の想い、出来たら素晴らしいです。そのときはぜひ行って食べたいものです。

 スペインも離婚認められなかったのですか。初めて知りました。
勉強不足で恥ずかしい。

 

投稿: そばがき | 2006年9月17日 (日) 19時14分

 いえいえ、私も英語は、まったく解りません。ただ、スペイン語は発音が楽。それだけが救いです。

 朝から酒が、おおっぴらに飲めるお国柄。たったそれだけの理由で、何度かこの国へ通っています。

投稿: かんだた | 2006年9月18日 (月) 07時00分

スペインでお蕎麦屋さんとは素敵ですね。
お隣のフランスではクレープの材料にそば粉と小麦粉を使うそうですから、スペインにもそば粉がありそうですね。
いいですね、わくわくしますね。
私は、旅行中湿度の高いところを訪れると、お出汁の味が恋しくなるので、雨が多くて涼しい地方にお店ができたらいいなと思います。

投稿: | 2006年9月23日 (土) 22時30分

 まだ調べてはいないのですが、スペインでもそば粉を使った料理があることだと思います。
 カタルーニャ産のあっさりとした白ワインを飲んで、そばを食べる。そんな勝手な想像をしてみただけです。
 ほんの夢の話です。

投稿: かんだた | 2006年9月24日 (日) 07時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« イタリアうどん | トップページ | 出汁のあくを取ること。 »