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2006年9月17日 (日)

そばの花は、やっぱり秋。

Sobanohana 夏に鉢に蒔いた蕎麦が、花を付けはじめた。

 私の店では、春から夏にかけても、そばの花を咲かせているが、やはり、今の季節に咲く花が、いちばんきれいだ。
 すっと立つ、楚々とした、白い花だ。

 今どき、楚々(そそ)とした人に出会うことはなくなってしまった。
 清らかで美しい女性を指す言葉らしいが、まさに、その言葉の似合う花だ。
 街中で、まぶしいような輝輝(きき)とした女性たちを見かけるが、よく見ると奇奇としていたりする。おしゃべりの止まらない、霏々(ひひ)とした人たちも、よく見かける。しかし、楚々とした人は、、、、う〜ん。
 何かいわれそうなのでやめておこう。

Sonanohana2 古川柳にいわく。

 ・長くなるものとは見えぬそばの花

 そりゃそうだ。


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