« コナモン・フェスティバル | トップページ | 新そばが出れば、旧そばはどうなるのだろう。 »

2006年9月25日 (月)

完成しない甘味の新作

 秋の甘味のメニューを考えていたのだけれど、ついに完成しないまま、秋風が吹く季節となってしまった。
 夏の甘味メニュー、「そばの三食水ようかん」の季節は終わり、いま「手打ちそば屋かんだた」の甘味は、定番の「きな粉そばもち」だけだ。

 いえ、何もしなかったわけではないんだけど。
 でも、結果としては、同じこと。
 楽しみにしていてくれたお客さま、すみません。

 秋のお菓子ということで、蒸し物を試していた。
 そば粉を使った「かるかん」や、「松風」といわれる蒸しパンなどに、甘く炊いた蕎麦の実を混ぜたりしてみたが、いまひとつ、ピンとこないのだ。
 そこそこのものはできるのだが、面白みがない。ただ、そば粉が、蕎麦の実が入っているだけのお菓子では、何のとりえもない。
 それが「そば」でなくてはならない何か、そういう商品を考えなくては。

 今日も思いつきで、そば粉でクレープ地を作って、出汁巻き卵を作る要領で焼いてみた。
 う〜ん、どうかな。
 まあ、この方向も試してみよう。

 こうして、いろいろやっている。
 新作の甘味は、もう少しお待ちあれ。

 畑のムラサキ芋は、順調に成育中。土の中の芋は分からないが、地上のつるは元気だ。
 この分では、来月の終わりには、自家製ムラサキ芋を使った芋ようかん「いもむらさき」が登場できると思う。

 う〜ん、今まで、お菓子など食べなかった私が、甘いもので苦労するなんて。

|

« コナモン・フェスティバル | トップページ | 新そばが出れば、旧そばはどうなるのだろう。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コナモン・フェスティバル | トップページ | 新そばが出れば、旧そばはどうなるのだろう。 »