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2006年8月12日 (土)

ヘテロスタイリー(実写編)

 昨日のそばの花には、長い雌しべを持つものと、短い雌しべを持つものがあるという話。さっそく、玄関先で咲いているそばの花で実証してみよう。

 と、虫眼鏡を持って行ったのだけれど、何分にもそばの花は小さい。いくら虫眼鏡で見ても、よくわからないのだ。
 虫眼鏡以前に、こちらの目が怪しい。じっと見つめれば見つめるほど、花の姿がぼやけてしまうのだ。
 これはもっと強力な拡大鏡が必要だ。

 カメラで撮って拡大すれば、なんとか分かるかと思ったけれど、意外と小さなものを撮るのは難しい。
P1010008 それでも、この花は、雄しべが長く、雌しべが短いのが分かる。


P1010009_1 この真ん中にある花は、雄しべの上に、雌しべが飛び出しているようにみえる。

 つまり、上の花と下の花同士であれば、実がつけることができるのだ。でも、その間数十センチ、僅か三ミリぐらいのそばの花が、いくらすてきなラブソングを歌ったところで、もう一つの花が飛んでくるわけでもない。
 こうしてみると、そばが実をつけるということは、結構大変なことなのだね。

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