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2006年8月19日 (土)

長野は36.5℃。

Ondo お盆を過ぎてから、暑い日が続いている。
 店の旧式のクーラーは、ウーウー言っているだけで、効き目がない。
 二階の座敷の温度計を見たら31℃。おいおい、もう少し涼しくならないのかよ。

 それでも外よりは涼しいのか。今ニュースで聞いたら、今日の長野の最高気温は36.5℃だそうだ。ああ、私の体温より高いではないか。

 この暑さの中で、そばを打つのは、汗を振りまいているようだ。
 そば打ち場にはクーラーは効かない。もともと、粉じんを巻きあげるので、こういう機械は、そば打ち場に置こうものなら、すぐに目詰まりを起こしてしまうだろう。
 風が顔だけに当たる、小型の扇風機を買おうと思っているのだけれども、いつも涼しくなるまで我慢してしまうのだ。

 涼しい朝のうちにそばを打つのならいいが、追い打ちの場合は悲惨だ。先日もそばが足りなくなり、暑いさなかに追い打ちをしなければならなくなった。
 うち場は店の入り口の横にあるので、お客さまから覗かれる。後ろの扉を開けておくわけにもいかず、調理服姿で、見た目は涼しい顔をしてそばを打つ。
 こういうときは、じわっとした粘っこい汗が出る前に、そばを打ってしまうことだ。それでも終わった時には、シャツは汗でびっしょりとなっている。せめて顔から流れ落ちないだけましか。

 まだまだ続きそうな暑さ。きっと、店までやってこられるお客さまも、必死な思いで入ってこられるのだろうな。
 その、お客さまの気持ちを考えると、こっちが暑いなどと言っていられない。でも、もう少しクーラーが効かないかな。



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