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2006年6月21日 (水)

かえしを作る。

 あれあれ、またやってしまった。

 かえしを作る時は、注意が必要だ。
 「手打ちそば屋 かんだた」では、そば汁に砂糖をいっさい使わないから、みりんと醤油だけでかえしを作る。寸胴に入れて、火入れをするのだが、注意しないと、沸騰して吹きこぼれてしまうのだ。
 コンロにかけておくのだが、沸騰するまでにかなり時間がかかる。ついその間に他の事をやってしまうと、その間に沸騰して、吹き出して、みりんに火が点き、寸胴が一瞬青い炎に包まれる。
 いつも気をつけているのだが、今回もやってしまった。もうじきだなと思いつつも、醤油の瓶を片付けていた、僅か十秒ぐらいの間に吹き出してしまった。もう少して沸騰するぞという前兆が、うまくつかめないのだ。
 もっとも、吹き出した量はわずかだ、などと負け惜しみを言ってみたりする。それよりも大変なのは、コンロの掃除。吹き出したかえしが、火口にべったりと付いてしまう。やれやれ、金ブラシでこすらなくては。

 ちょっとした事だけれど、こういう事もうまく出来るのがプロのはず。今度からタイマーできっちりと時間を計って加熱するぞ。


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