そば打ちは重労働?
二ヶ月ぐらい前から、
腰痛予防のために、近くのスポーツクラブで、
週一回ぐらいのペースで水泳を始めた。
もともと、泳ぐのは好きなのだけれど、
ここのところ、もうずいぶんと泳いでいない。
およそ、7年ぶりぐらいに泳いだのだが、
さすがに身体が重く感じられる。
でも、泳いでみて、自分でも驚いたのだが、
思ったより、息が苦しくなるようなことがないのだ。
つまり、ハアハアと、息が弾むことも無い。
もっとも、あまり力を入れずに、
のんびりと泳いでいるせいもある。
せいぜい、40分かけて千メートルぐらい泳ぐ程度。
それでも、いきなり泳いだのに、
スムーズに息が続くのが不思議な気がした。
考えてみたら、毎日4回はしているそば打ちで、
毎回息を弾ませているのだ。
横にストップウォッチを置き、
作業ごとのペース配分を守りながらそばを打っている。
水回しや捏ねなどの木鉢の作業では筋力が、
伸しや切りの作業ではスピードが大切。
夏は大汗をかき、
冬だって、二回三回と続ければ汗ばんでくる。
そんなそば打ち仕事が、
水泳にも必要な私の心肺機能を、
まあ、それほど衰えぬ程度に保ってくれているのかもしれない。
そば打ちは体力勝負ともいわれる。
特に商売でやっていれば、
時間というファクターがかかるので、
なおさら、身体を動かさなければ。
じゃあ、そば打ちが、
それほど重労働かと言えば、
ん、、、、、それほどではない気がする。
なにしろ、
それほどの重労働を毎日しているのに、
少しも私の体重が減らない、、、、。
(他に原因があるのかも。)
そば打ちは、腕や、局部的な筋力を使うけれど、
全体としては、それほど消費カロリーの多い運動とは思えない。
じゃあ、体力の弱い人でもできるのかというと、
そうでもないようだ。
およそ100の力を必要としている仕事を、
100の力を持っている人がやれば、
それこそ、全力の力を出さなければならない。
だから、その仕事は重労働。
でも、100の力を必要としている仕事を、
200の力を持っている人がやれば、
なんと、〜〜鼻歌まじり〜〜〜。
同じ仕事をしているのにね。
だったら、100の力を持っている人は、
50の仕事をすればいいじゃないか、、、
というけれど、
それは「手抜き」といわれるだけ。
普通の人が見える、100と思う仕事は、
最低限こなさなければね。
ということで、
鼻歌まじりでそば打ちができるように、
さらなる体力アップに励まなければ。
で、
なぜ、私の体重は減らないのだろう?




















最近のコメント